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◆2010.07.04// わたしの青い鳥。

2010年7月5日、午前10時。 三次職実装のメンテが始まります。
それはただのアップデート……だけれど、わたしは何故か今日という日を、β2最終日のような気持ちで過ごしていました。

溜まり場での枝祭りっ。

何かを残したい。 そう思って、このサイトを立ち上げました。
Agi支援として過ごしてきた過程をかたちに、……という意味合いも大きかったけれど、大それた目標は考える事も出来ず。
わたしにとっての、青い鳥。 それが何であるのかは予想も付かなかったけれど、わたしはそれが欲しくて、とにかく頑張りました。

思えば途方もなく、沢山のことをしてきました。 確かに……らぐなを初めてずっと、支援の勉強を続けてきたけれど、
この二年と八ヵ月ほど、努力して進歩した日々はありません。 この鳥かごを通じて、わたしはどれだけの経験をしただろうっ。
黄昏と揶揄される時代に最初の一歩を踏み出したわたしは、その黄昏を、けれども謳歌して、此処までやってきたのです。

臨時を駆けて、たくさんの戦友を得た。 刺激を求めて、とにかく色んな狩場へ行ったっ。

ハイドラのレアは美味しくて、データルはもっと美味しいだろうと思って。 ベインス直後のアビスで、データルは万年放置だった。
あーしようこーしようって言いながら、何度も転びながら、ようやくデータルを仕留めた時は、それはもう嬉しかった(笑)。
苦手だったWizペア。Agi支援との運命を感じた罠狩り。何百回と乗り越えたMVP戦。ひとつひとつ挙げたらきりがないっ。

Agi支援としての自分の思いを、書いていけることが幸せで。 不器用さをカバーする方法を、たくさん考えて。
いまどき流行らないWebSiteが、約70kも見てもらえた。 ……あー、もう、わたしは充分幸せだよ、満足したっ……(笑)。

「R前に狩りしましょうね!」って約束していた方と、結局、接続時間が合わなかったことだけは心残りだけれど……。
思い残すことをやり遂げるには、この世界は広すぎる。 もう充分、わたしはやりたいことをやった……青い鳥を手にした。
はじめた頃を思い起こせば、随分いろんなものを手に出来た。 かたちに残せた。 正直に言って、達成感があった。

……本来であれば、この日、わたしのらぐなは、少なくともこの鳥かごは、幕を降ろす筈でした。

だけれど、予想外の事態が起こりました(笑)。 わたしの戦友は、みんなリニューアルに向けた準備を着々と進めていて、
その意欲たるや、見ているわたしまで楽しくさせてくれるもので。 わたしが一線を退くだなんて、誰も思っちゃいない!(笑)

SakrayJの街を歩けば、あの短時間のログインに、いろんな人が声をかけてくれて……アクビ頑張って、って応援して頂けました。
また、とっても大きな恩のある御方からは「アクビについてはvilyさんに任せる」と、光栄な冗談で発破をかけて頂き(笑)、
こんな事を書くと石を投げられそうだけれど……恥ずかしくも本心から、わたしはなんて幸せ者なんだろう、そう思ったんです。

……やっとの思いで鳥かごに入れた青い鳥が、わたしに「もっと走れ」と迫るのです(笑)。
おかげで欲が出てきました。 まだまだやらなきゃ、行けるところまでは走らなくちゃ、そう思ってしまいましたっ。

何もかもが変わる世界で、わたしに何が出来るか判らないけれど。 それでも「やりたい」と思ってしまいました……(笑)。
ようやくゴールかもしれないと思える場所へやってきたのに、気付けばすっかりスタート地点になってるじゃないですかっ!
八年間の集大成は出来上がった。 ……だけど、ここからがまた、第二のスタートなんですよねっ?(笑)

集大成。

青い鳥を空に放って、もういちど。 行けるところまで、わたしは行きたいっ。


【拍手返信】 (メッセージはこちらからっ。)

前回の更新から今回の更新までに、web拍手が9回、拍手を送ってくれた方は8名でしたっ。
いつもありがとうございます、これからも頑張りますっ!

>魔法攻撃力→上がる
>セイフティウォール→下がる
>ヒール→増幅装備の掛かる段階が変わる
>
>という辺りと予想。
>「あれでまあいいかな」と思っていたので、ここに来てMatkが上がると言われてももにょる……というか、
>あのSakrayJって、名目はどうあれ、「事前に情報収集の場を設けて、変更に備えさせる(そしてそれによって反感を緩和する)」というのが目的だと思っていたのですが、あそこから更に大きな変更を加えられると、何の為にテストをしたのか分からなくなります。
>
>アークビショップのスキルポイントって、実はHiPri以下のスキルに振った方が強かったりして、と思わなくもなく。
>スキルは何時でもリセットできるので、そんなに真面目に考えなくてもいいのでしょうけど。
>
>Agiの話。
>SWはちゃっかり、回避よりSW優先で消費される実装になる予感が、何となくあります。
>で、「Flee封じ」が現れた時の影響は、「高Agi」より「微Agi」の方が大きいような。
>特に封じる意図がなくとも、単純に既存よりも上位の敵を作ろうとした場合、その能力全般が上がる傾向にあるのは(まあまあ)道理な訳で、「ある時点でギリギリ目的を達せられる」程度のFleeではあっさり無意味化、という流れで。
>でもまあ、最近の流れだと、次に来るのは広範囲スタン攻撃持ちの敵ですかね。回避を活かす為のVit100が標準、となりそうな気がします。 >
>>リニューアル後の世界が成熟するタイミングを睨んで
>要するに「とりあえず様子見」ですね!

拍手ありがとうございますっ!……拍手を頂いたのが6月27日、お返事が遅くなってしまってごめんなさいっ。;

わたしもSakrayJの目的って、つまるところプレイヤーへの事前通達なのかなあ……って思っていたので、
今回の修正には若干驚いています(笑)。 結果的に良くなるのであれば、もちろん賛成なのですが……って言いかけたところで、
先日、数時間オープンしたSakrayJ(?)情報によれば、Matkのバラつきが更に大きくなっていたとか聞くし、全くどういう事やらっ。

意味の判らない修正についてはともかくっ(笑)。 アクビのスキルについては、実はわたしも同じ事を考えた事がありますっ。
ただ、わたしのスキル構成から発展させる場合は、取ったとしてもキリエ10/サフラ3くらいかなあ……と思っておりますけれどっ。
SWやキリエ、メディタが取りきれてない場合(ME型とかかなぁ……分野外に言及するのは怖いっ(笑)。)とか、普通に良いですよね。

……わたしはHiPri実装時に「KE-Asmなんだから低Asmのみで良いかな」なんて、恥ずかしい事をやらかしてしまったので(笑)、
今回の場合は、なんだかんだで便利な三次スキルを取り逃さないよう、慎重に行きたいなあ……なんて思っているところですっ。
(※……SakrayJの計算式のままなら、今度こそ低Asmという発想が……いやいや、結局また新パッチに泣くかもっ……。)

回避については、仰る通りSWの仕様変更が先にありそうで怖いですよね。 ……そうすると、底上げされたFlee分の“揺らぎ”を、
上手く抑えるものがなくなってしまう訳で……個人的には、何よりも来てほしくない修正方法だったりしますっ(笑)。

更にFlee封じについても、仰る通りだと思います。 というのも……わたしは元々「微Agi」という方針がそれほど好きではなく、
それについてはText12内の【Agiについて】にも書いておりますが、それこそ本当「微Agi」の場合は“潰れやすい”のですよね。
(※微Agi=潰れてもいいように立ち回る、なので……潰れやすいのがリスクとなるか否かは、賛否両論かもしれませんがっ。)

わたしはバランスを保ちつつも、Agi支援としての風味を残したいので「中Agi」を好み、だからこそでしょうか……万が一にも、
量産型のなかに「微Agi」が組み込まれることがあるとすれば……なんだかそれは間尺に合わない事だと思ってしまうんです(笑)。
何はともあれ、Vit100推奨狩場は近い内にありそうですよね。 カンストではない値で完全耐性の可能性が出たんですからっ……。

……「とりあえず様子見」が正解だなあ、と感じつつも、取り返しのつく範囲で人柱をやってみようと思っております(笑)。
とはいえ献身的な意味はなく、とにかく自分が成長したい、狩ってみたいという欲が強くて、うずうずしちゃってるんですっ。


【Text更新】

Text03 ◆ 『Dex型Agi支援プリースト』の装備考察。

ExText02 ◆ Diary連載『青い鳥の在り処。』まとめ。

どちらも、リニューアル前のまとめとして更新してみましたっ。

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◆2010.06.27// 青い鳥の在り処。B

今回の日記は、SakrayJの感想まとめ……なのだけれど、Agi支援としての主張も多く含まれそうなので、このシリーズに分類っ。
SakrayJを振り返りつつ、わたしの『Dex型Agi支援』としての“これから”に思いを馳せていけたらいいなと思っていますっ。

ちゃっかりアクビも触ってみた。

と、その前にっ。 ROSNSに「SakrayJを受けての修正予定点」が掲載されていたので、自分周りのところだけおさらいすると!

>  【凡例】
>  ★:修正決定事項です。
>    基本的には7/6実装時までに修正、対応を行います。
>  ◆:協議中の事項です。
>    ガンホーとしては問題視しており、対応方法について
>    グラヴィティ社と協議を行っているものです。
>  ■:確認中の事項です。
>     ・グラヴィティ社にて現象の再現を確認中
>     ・日本からの要望どおりの結果が出ていないため、
>      グラヴィティ社にて確認中
>    などの内容が含まれます。

> ★キャラクターの攻撃力、魔法攻撃力が意図した仕様になっていない。
> ★モンスターの魔法攻撃力が正常な値ではない。

> ★「セイフティウォール」の効果が意図した値ではない。
> ◆「ヒール」の効果が意図した値ではない。

> ◆「錐」、「魔剣士タナトスの思念体カード」の効果が正常に発揮されていない。

……えーっと、この「意図した値ではない」という言葉のニュアンスに若干の不満があるのだけど、それは置いておいて(笑)。
本実装直前のテスト……なのだから、本来は“確認”の意味合いが何よりも強くあってほしいのだけれど、そうも言えないのが、
今回のSakrayJバランスでした。 実装日程に無理があるなんて今更のこと、できるなら修正してほしいですしね(笑)。

ストームガストこのままなのかな、耐性による赤ミス(=無効化)は出来なくなるのかな、Criあのままなのかな。
思うところはまだまだあるけれど……ないものねだりはしないと決めたので、とりあえず実装を待ってみることにしますっ。

さてさて、ようやく本題っ。 今回のテスト(=狩り)の印象は……わたしにとっては“装備軽視&ステータス軽視”でした。

“耐久力目当て”では、ヒールなど殆ど役に立たず、SWの独壇場。 あくまでもプリーストにとっては高速詠唱の敷居が下がり、
状態異常についてはBase差が肝心、Vitは「三次職基準で“そこそこ”の値があれば、狩りに支障は無い」という状態。
ヒールとSWの差は歴然であり、しかしそれでも、強すぎる攻撃(=サラマンダーのCriその他)の前ではSWさえ頼りなくっ。

今でもSW頼りのバランスだといえば、確かにそうなのだけれど……「SWをどうやって繋ぐか」「ヒールをどう絡めるか」は、
支援の課題のひとつだったはず。 それをただ「SW消失タイミングもまばらだから連打しててね」というのは、少し違うよね。

こんなバランスの中で、一際輝いていたのがAgi。 SWという大きな「揺らぎを抑える器」を手に入れたばかりか、
Flee基本値+100という大幅な強化、Base150という上限の引き上げも追い風となって、もはや本サーバーとは比較にならない性能。
トレインに於ける利便性、対少数に於けるダメージ軽減力、SW連打の隙を減らすAspd……あらゆる意味でAgiは強かったっ。

修正予告が出ているのだから、どうなるかは判らないけれど……基礎FleeやSW仕様が変化しない限り、この感想は変わらないはず。
SakrayJのゲームバランスが残るのであれば、少なくとも「微Agi」は“狩りステータス”の量産型に組み込まれるでしょうっ。
(※Flee以外の耐久手段が弱くなっていたとも言えるけれど……「他に振るものもないし、だったら強いAgiに」みたいな。)

Agiが量産型に組み込まれた世界。 その世界における量産型が『Dex型Agi支援』であるかと問われれば、恐らく答えはNoです。

現状のように「高ければ高いほど良いInt/Dex/Vitを敢えて削ってAgiに振る」のと「余ったポイントをAgiに振る」のでは、
意味合いが大きく変わります。 現状では……Int/Dex/Vitに振らなくても構わないポイントなんて、1ポイントもありません(笑)。
Agi支援がAgi支援たる所以は、そのポイントを敢えて割り振って“量産型”にはない特性を得るところにあると、わたしは思う。

つまりは量産型となったその時点で、Agi支援としての“立ち位置”は大きく変わってくると、わたしは思うのです。

カピトーリナ修道院にも行って……何のテストっ?

……ですがっ。 今回のSakrayJのようなゲームバランスが、果たしていつまで続くでしょうか。
やりこみ要素である精錬Defの効果が薄く、ステータスも余り気味となり、Agiを最大限に活かしたトレイン量は抱えきれず。
「SW+Fleeの強い上級狩場」では、常に徹底した対少数を求められ……Fleeが強くなったにも関わらず、窮屈な世界でしたっ。

Agiは確かに強くなっていました。 ……けれども、今回のリニューアルで新狩場が実装されていた訳ではありません。

わたしは敢えて言うけれどっ……Fleeが幾ら強くなっても、それを“仕様”で潰すのは、とてもとても簡単ですよね。
爆裂やCriや必中攻撃、スタン攻撃その他の状態異常、そもそもの要求Flee。 Flee封じなど、実に容易いこと。
製作者が世界に望むのは、やはり装備やレベルによって着実に“限界”が広がる世界なのだと……わたしは考えます。

……となれば、これは課金当初のAgi支援流行と同じ。 いずれは流行が去って、ほぼ確実に“耐久至上”の流れになる筈ですっ。
わたしも世界としてはその方が真っ当だと思うし……それに今回SakrayJに見た世界は、決してAgiの理想郷ではありませんでした。

何の制限もなく、何の対策もせず、何の努力もせずにAgiが強い。 そんなものは、Flee封じの仕様でいくらでも潰されます。
本当に強いAgi支援とは、そのFlee封じを更に破って活躍できるAgi支援のこと。 いまこの世界で活躍するAgi支援さん達は、
きっとみんな、各々の方法でFlee封じに対抗してきた筈ですよね。 それでこそ、Agi支援の正しい姿であると思うのです。

初めに挙げた修正内容次第……とはいえ。 もしかしたら、リニューアルによって一時的なAgi支援の流行が来るかもしれません。
だけれど、どんな未来が来るにせよ……頭の隅で「更に先の未来」のことを、わたしたちAgi支援は考えておきたいところですっ。

敢えて断言すると……「Flee封じの何か」は、近い将来に間違いなくやってきます。 野放図なFleeで居られる期間は短いっ。
その時に翼をもがれたようにならないために、リニューアル開始の段階から“備え”を始めることは大切でしょうっ。

わたしで言うなら……「現状に近い環境を得る最低限のステ振り」を行って、あとのステータスは保留にしておく、とか。
今の狩場水準にあわせた数値にFleeを合わせてしまわない、とか。 ステータスに余力があるなら、遊ばせておく事も可能ですよね。

とにもかくにもっ。 Fleeの強化を楽観視するばかりではなく、リニューアル後の世界が成熟するタイミングを睨んで、
ステータス構築ができるような、そんなAgi支援になりたいな……と、わたしは考えていますっ。


【拍手返信】 (メッセージはこちらからっ。)

前回の更新から今回の更新までに、web拍手が14回、拍手を送ってくれた方は9名でしたっ。
いつもありがとうございます、これからも頑張りますっ!

>前半部分。
>
>完全回避系の装備だと、SWの耐久回数は増える傾向にありますね。
>純粋軽減系だと、そうでもないかもしれません。
>トール火山のサラマンダーのような、頭抜けた強打がある敵の場合、回数で言えば減りますね。クリティカルスラッシュ痛い。
>
>SW連打を促進する要素として、とりあえず“三次転職による積載量の増加”を挙げておきます。
>Str初期値のアークビショップやウォーロックで3000くらい持てるので、他のアイテムが増えないとすれば、ジェムはかなり多く持てることになります。
>
>ヒールについては、ある程度Matkがある武器を採用して、精錬値を稼ぐ努力をするのがいいですね。
>
>ハイネスヒールはクールダウン時間が15secなので、耐久中のヒールの代用はほぼ務まりません。
>ある程度予測できる強打の直後にねじ込むか、再出発時の手数短縮に使うかが主ではないでしょうか。
>ついでなので言っておくと、全体的にアークビショップのスキルはこの後者、リスタートの円滑化に使いそうなものが多いです。
>ディレイなしの広範囲LDであるシレンティウムを除くと、ことさら耐久に使えそうなスキルはないと感じました。
>
>後半部分。
>
>Wiz系としての、というかHiWizの気分での魔法攻撃キャラとしては、AmpSG→AmpTSで、水風どころか地すら残るのが困りました。
>これが残ると追撃がTS又はHDのみで済まないので、かなり時間を食います。
>あとは、SGの凍り方をまだ乗り回せなくて、ノックバックした状態でそれらの狭めの範囲攻撃を合わせるのが難しい、というのもありました。
>
>アースストレインは便利ですね。
>HDが追撃として威力不足なので、これは欲しい。
>この時は範囲の性質を確認する為に敢えて外してみたりしましたけど、普通にやれば十分広い範囲だと思います。
>
>チェインライトニングは好みです。地味ですが。
>相手が無や火属性、つまり凍結していなくても属性相性が悪くなければ、凍結への追撃時点で倒せなくても、結構意味があるダメージになりますし。
>
>クリムゾンロックは小回りが利く対複数の攻撃兼防御なので、かなり使い易いと思いました。
>ある程度までの数なら、何も考えずクリムゾンロック→水ヴェナートに追撃、くらいでもいけそうでしたし。
>
>コメット前提の2レベルだけで使いましたが、もうちょっとレベル上げてもいいですね。
>
>コメットは、ジュピロスくらいまでの敵の耐久力を想定するなら持っておきたいところ。
>これは「如何にクールダウンが開けるごとに使用できるか」、つまり一時間の間に何回有効に撃てるか、という方向性の努力をするスキルかなーと。
>中心から外れると威力が落ちるっぽい(?)ので、範囲はそこまで信用できません。
>
>フロストミスティは、射線が通っていなくてもダメージは通りませんが弱体化は通るので、小技として使い道があるかもしれません。
>といっても、ジャックフロストの前提でLv2までは取得することになるので、とりあえずはここまででよさそうです。
>尚、「氷結」というのは既存の「凍結」とは違います。
>
>ジャックフロストは、極端な高ダメージは出ませんが、何分SGが凍り過ぎるので、手軽に水属性の大ダメージを当てるにはなくはないですね。
>そこそこ詠唱短く、いわゆる全画面攻撃で凍結付きなので、とりあえずの防御としても使い道があります。
>クールダウンもないので、チェインライトニングと組み合わせても結構いけるかなと。
>
>現仕様でのWizの切り札(他職に対する優位)って、トール火山その他での火力というのを除けば、QMとIWだと思うので、この辺りが無事ならそこまで致命的ではないのかも。
>SGも、結局、氷割りがある程度できるとするなら、追加魔法に火力面で負けるという訳ではありませんし。
>使いづらさでいえば、JT、TS、HD辺りの方がよほど酷いことになっています。
>
>また縁があれば遊びましょう。
>いつどこで、になるかは分かりませんが。
>
>某ウォーロックでした。

拍手ありがとうございますっ! その節はお世話になりました、ジュピロスとても楽しかったですっ(笑)。

アークビショップのスキル構成は、良い意味で“控えめ”なので好印象かなー……なんてぼんやり考えています。
あまりに強力なスキルが出てきても、それはそれで支援の楽しみを削ってしまいそう……と思っていますので(笑)。
控えめとはいっても……サイレンティウムやサクラメントはかなり強力ですが、前提スキルを含めれば良いバランスかなあって。

前半部分も後半部分も、コメントを頂けて実に納得しましたっ! ……ウォーロックのスキルに限ったことではありませんが、
SakrayJでのわたしのように「三次職仕様になってまで三次職以前の狩り方に固執する」というのは、本来ご法度なんですよねっ。
ここはもう開き直って、柔軟にありのままを受け止めなくっちゃ……と思っているのですが、SakrayJでは覚悟が甘かったっ(笑)。

確かにHiWiz時代のことも心配ではあるけれど、そこはしっかり切り替えていかないと。 拍手さんの仰られる通り、
Wiz職の切り札であるIWやQM、凍結スキルの類はまだまだ残っている訳ですもんねっ(笑)。

WESが休止宣言をしている現在、次にああして直接狩りを御一緒できるのは何時の日か……と、些か残念に思ってしまうのですが、
次にご縁がありましたら、その時は本サーバーのしっかりした支援をお見せできますよう精進しておきますので(笑)、
また機会がありますことを心から楽しみにしておりますっ。 今回は拍手&お誘い、本当にありがとうございましたっ!


>以下非公開でお願いします。
>(拍手というより私信?)
>

拍手ありがとうございます、そしてご無沙汰しておりましたっ!
ぜひぜひリニューアルの前には狩りを御一緒できたら、と思っておりますっ! それについては、また直接段取りをっ(笑)。

リニューアルに関するお話については……どんな世界であれ、最適解というものはいずれ定まってくるだろうと思うのですが、
最適解を探すまでの過程が楽しめることはもちろん、拍手さんの仰るような「これがベスト」という構成が仕上がった後でも、
様々な派が切磋琢磨できる世界になればいいなあ、と思っております、理想論も良いところですけれど(笑)。

リニューアルによる一時的な試行錯誤で終わるのではなく、試行錯誤に試行錯誤を重ねられる、味わい深い世界になってほしいですよねっ。

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◆2010.06.21// SakrayJテストについてのあれこれ。B

またしてもご注意っ! 今回もわたしはSakrayJに対して「予習なしのノーガード戦法」で挑んでおりますっ。
そして、今回の日記で扱う狩りは「日本リニューアル」仕様下で行われたものです。

今回の日記は、SakrayJの『ジュピロス1F』についてっ。 しかも今回は、わたしにとって初めての“三次職とのペア狩り”ですっ!
組んで頂いたのは……とあるご縁で狩りを御一緒することになった、某ウォーロックさんっ。 内心どきどきの狩りでした(笑)。
わたしは前回と同じ本サーバー仕様、ウォーロックさんはBase101/Job25(後にJob増強)と、三次ペアとはいえ現実的な構成で。

さてっ。 今回はわたしが『ジュピロス1F』を狩場に選ばせて貰ったのだけれど、先に狩場決定の理由を書いておくと、
それは「単体処理を行う狩場へ行っても意味がない」から。 ……これまでにも書いた通り、現SakrayJのFlee性能は極めて高く、
単体処理を基本とする狩場では、まさにFleeの独壇場。 わたしはこの独壇場状態を、実は嬉しく思っていません。

Fleeの持つ“回避”は、即死要因さえ排してしまえば、ゲームバランスを崩壊させてしまっても可笑しくない程の性能です。
だからこそ、Fleeには様々な制限があるし……あらゆる困難を排してはじめて、Fleeの大活躍が“許される”と思っていて。
現状の「少数相手ならなんでもかんでもFleeが強い」というのは……わたしが求めてきた理想のAgiとは、少し違うんですよねっ。

……っと、脱線はともかく!(笑) そういう訳で、スタン+対多数狩場の『ジュピロス1F』を選んだ訳ですっ。
今回はハイプリースト側(前衛の耐久)についてと、ウォーロック側(後衛の火力)にお話を分けて、感想を述べたいと思います!

必死すぎてSSが無い。

まず、ハイプリ側についてっ。 ……の前に、ひとつ謝らなきゃ、わたし『ジュピロス1F』のHiWizペア経験、実は無かったんですっ。;
自分で提案しておいてあれだけれど(笑)、見るのとやるのと違うなあ……というか、動画の見よう見まね&三次職の目新しさに、
思考をだいぶ取られていた気がして、支援としてはかなり不甲斐なかったと思いますっ。 極度の緊張もありましたし……(笑)。

後衛側にヴェナートが流れても迂回しやすい事&事前に停止した場所が擦りやすい事、そのくらいの条件は最低でも満たさなくっちゃ。
わたしの『ジュピロス1F』は整形終点型にばかり偏っているから、今回HiWizペアをやってみて、いまさら興味がわきました(笑)。

さてさて、そして問題の狩りは……というと。 わたしがそんな有様であるにも関わらず、トレイン自体に苦労はありませんでした。
キリエを上手く繋がないと、とか、あそこまでならなんとか行けるかな、とかいう気持ちは殆どなくて……言ってしまえば、
迷いながらでも終点できます、っていう普通では考えられない状況……例えるなら、揚げ菓子+Agi料理に匹敵する使用感でしたっ。

相変わらずのFlee無双はともかく、耐久面でもかなりイメージが違います。 一言で言えば、ひたすらに“単調な耐久戦”。
装備Def仕様の“劣化”によって被ダメが増えているけれど、それ以上にSWが強い、というかこれはもう、やばいっ。

SWの耐久力限界はヴェナート程度では到底上回らない。 耐久回数は12回だけれど、本サーバーと違って完全回避も有効。
SW7とSW10の基本詠唱速度に差が出来た(体感だと1000mms→500mms?)事で使い勝手も良くなり、とにかく便利なSW。
それに引き換え……SWに対する筈のヒールは、本サーバーに於けるヒール量約2600の装備で、1600-1700しか回復しない訳で。

完全回避によってSW消失までの時間には多少のずれがあるし、ヒールによる回復量なんて高が知れている……というと、
支援が採るべき選択肢は、常にSW“連打”が最善。 タイミングを計ることも“ほぼ”必要なく、とりあえず連打なのです。
今でもSW連打+回復剤の場面は多いけれど、何か、こう……合間の“ヒール絡め”の段階が一気に抜け落ちている感じなのかなあ。

SWが優秀なお陰で、SPも思ったより減りませんし(というか本サーバーより断然らくです!)……うーん、釈然としないっ。
御一緒したウォーロックさんの言葉を借りて「底が高くなって天井が低くなった」というのが、やはり言い得ているのだと思います。
……SW耐久力に余裕があって、おまけにヒールが弱いというと、これもまた“装備軽視”の仕様……なんですよね、やっぱり。

耐久は戸惑うくらい楽なのに、SWをとにかく使っていかないと、驚くほどあっさり転ぶ。 やっぱり問題はヒールにあるような。
「ハイネスヒール基準なのかなあ」というお話もしたけれど……まず真っ先に守られるべきは、既存職なのではないでしょうか。

SSが無いんですってばっ(笑)。

続いて、ウォーロックのお話っ。 HiWiz時代までのスキルについての印象は『古城2F』とほとんど同じっ。
本サーバーのようにAmp込みのSG→LoVで処理することが出来ないので、あらゆる意味で追撃に苦労します(笑)。
定点後の擦りつけが『ジュピロス1F』HiWizペアの肝だったと思うのだけれど……今回の場合は、対象がばらけるとかなり面倒。

一方ハイプリ視点で見ると、三次スキルの持つ“クールタイム”という新要素が面白く、個人的には好印象。
(HiWiz時代のゲーム性を敢えて無視するなら)この三次スキルを用いての処理を考えていくのが、やっぱり妥当かなあ……って。


《アースストレイン》

威力の高い高範囲ヘヴンズドライブ。クールタイムは10秒。範囲がそこそこあるのでSG後の追撃魔法に適しているけれど、
少なくとも見た目より効果範囲は狭く、Wikiによれば15*9セルだそうなっ。 射線の問題も含めて、アバウト過ぎると当たらない。
ウォーロックさんの検証で、効果範囲が発生するのは「自セルの1セル先から」と判明。 つまり同列のMobには当たりません。

風の広範囲攻撃が無い以上、SG後の追撃に拘るならこれ……と思うのだけれど、水ヴェナート相手には若干威力不足が見える。
待望の地属性大魔法なので使い勝手は良い筈なのだけれど、はてさて。 クールタイムも短いし、有望株なのは絶対だよね。


《チェインライトニング》

ややこしいけれど、要は自動で連続発動するAmpJTみたいな感じ。 連鎖範囲そこそこだし、クールタイムも無いし、
悪くないスキルなのだけれど、その“連鎖”が“もっさり”してるのが地味で、テンションあがるほど便利って訳でもない(笑)。
『ジュピロス1F』に於いては「いちいちJTしてるより良いよね」ってレベルかなあ……。


《クリムゾンロック》

火属性の高威力範囲攻撃。3セルノックバックとスタンが付随。ノックバック方向は西固定らしいっ。
対象指定の7*7範囲なのが玉に瑕だけれど、#Sやらデスペラやらを思えば充分な範囲だし問題なく、何より極めて高倍率。
前衛と示しを合わせた上で西壁(……必要?)でも背負って、これを撃った後にLoVやTSに繋げれば、良い感じかも。

ただ……前述のように整形終点でないのがWizペアであり、それが醍醐味であり強みであり、クリムゾンロックで処理するなら、
それはWizペアでやる意味があるのかなあ、なんて思ってしまう。 狩るだけなら狩れるよ、っていうなら何処も一緒だよね。


《コメット》

無属性で超倍率で超範囲とか、いろいろ超魔法。 思わず撮ってしまったSSがこれ。 うん、見ている分には楽しい(笑)。
……でも、魔法としてはのびしろが感じられなくて、好きじゃないというのが本音。 クールタイム300秒=5分っ。
一応『リーディングスペルブック』で連続使用できると言うけれど……うーんうーん、それなら別に魔法じゃなくてもいいよね。


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……結局、冷静になってみると。 良い悪いはともかく、ストームガストの特色がWizの特色に大きく影響していた訳で。
ストームガストがランダム凍結になった現在、何を以ってWizらしいと言うのか……多分、それが変わるのかもしれない。

そういえば……あまり詳しくは知らないけれど、Gvに於けるルーンナイトのドラゴンブレスが強いらしいですよね。
それでもって、ブラギの上でドラゴンブレス連打っていうのが騎士らしいと言うのかー……みたいなお話を耳にした事があります。

Wizもまた似たようなもので、これまでの狩り方に拘るのは……ただの“趣味”になるの……かなあ?
わたしには是とも非とも言えないけれど、Matk周りやストームガスト周りに修正が入らない限り、この流れは変わらないよね。
何にせよ、時代の節目なのです。 何を何処まで受け入れるか、って、ちょっと自分自身じゃ決めかねる問題ですよね(笑)。

ともかくっ! ウォーロックさんとの狩りに誘って頂けて、本当に嬉しかったですし楽しかったですっ!
また機会があるのを楽しみにしておりますので、どうぞ宜しくお願いいたしますっ(笑)。


【拍手返信】 (メッセージはこちらからっ。)

前回の更新から今回の更新までに、web拍手が8回、拍手を送ってくれた方は5名でしたっ。
いつもありがとうございます、これからも頑張りますっ!

> ぶっちゃけ前提として新規要素である三次職の性能はどーでもよくて、既存ジョブの範囲で何処まで変わるか、ですよね。
> (三次職までは一瞬で駆け抜ける、とゆーなら別。)
>
> しかし、 Flee 目当てに Agi 振りたくなります。これは。
> スナイパーとのペアで、つまりクァグマイアなしでそれってことは、あればかなり低めの Agi でも避けられますよね?
> しかも特別回避に優れる訳ではないハイプリーストというジョブでそれってことは、凡そあらゆるジョブで同様のことが言えるよーな。
>
> そう考えると、 Agi 型を名乗る為には、かなり高い値まで振らないと明確な差が生まれない気がします。どー見てもそれは、既に自己目的化していますが。
>
> 何にせよ、プレイ感の良し悪しは兎も角、あーでもないこーでもないと言えること自体は、結構楽しいですね。困ったことに。
> リニューアル実装の前後くらいに、できたら何かお話したいところです。(でも忙しいかな。)
>
> 取り敢えず、動画見てきます。

> うっわあ。酷いねこれ。(動画見た。)
>
> 完成域のレベルのハイプリースト + ハイウィザードの構成で、城で漸くまともに動ける、って按配に見えます。
> 変更後の色々に対するチューニングは為されていないだろうとは言え、現状に比べての感覚的な弱体化が洒落にならないよーな。
> (まあ、ストームガストの一段目で凍るってのがほぼ原因の全てっぽいので、それさえ何とかする小細工ができれば、一気に解決するのかも。)
>
> とゆー感じで、以上、てきとーに感想その他でした。
>
>Jeers

> 情報を仕入れるに伴って、考えを改めました。
>
> 「城 2F で既にギリギリ」ではなく、「城 2F だとギリギリ」ですね。
> 比較的少数を小細工を尽くして捌く、という所謂“上位狩場”の方が、
> 純粋な力勝負になる城 2F より楽に思えます。
>
> ノーグロード 2F 、ジュピロス 1F 辺りがやばそーですね。

拍手ありがとうございますっ!

「新規要素である三次職の性能はどーでもよくて〜」は、ほんとうにJeersさんの仰る通りですよね(笑)。
何か三次職までを駆け抜けさせよう……とはしているみたいですけど、それにしたって既存職が土台である事に代わりはなくってっ。

Agiについては……現状のAgi待遇が決して「バランス良い」とは言えないので、嬉しい部分もあるのですが、
それ以上に「Agiが強くなりすぎると怖い」と考えていて。 ハイプリのわたしで既にこうなのですし、やりすぎな感じがっ。;
わたしのようなバランス志向のAgi支援は、このままの世界では「Agi職としての明確な差」を表現できないかもしれません。

Vit型が強すぎると、わたしのようなAgi型は途方に暮れますが……Agi型が強すぎると装備軽視&支援軽視、果ては狩り方までも、
Fleeを活かす為だけのものになりかねない訳ですから、それはAgiに愛着があるAgi支援としても、大いに困りものなんです(笑)。
Fleeは程よく自重してくれていないと、程よく縛られていないと、その制限を解いてあげる楽しみが無いんですよねっ(笑)。

Wizペアについては、確かに「ストームガストの一段目で凍るってのがほぼ原因の全てっぽい」ですよねっ!
個人的な意見を言っていいのであれば……そこに関してだけは、小さくでもいいので修正の手を入れてほしいのですが……。

そしてそしてっ。 上位狩場の方が楽に……というお話ですが、これもやっぱり、SWのせいかなあ……と思っています。
SWの限界耐久力が、ヒールとはそれこそ比較にならないので……「スキル性能が圧倒的→ステ/装備性能の陰が薄く」という、
悪循環に陥っているような……。 対複数の“SW回数制限”に引っかかる狩場でも、とにかくSWが圧倒的でしたしっ。;

頭の痛くなる問題も多いですけれど……こういったことでお話が出来るのは、わたしもとても楽しいですっ。
わたしなんかで宜しければ、わたしの方こそお話できる機会があったら光栄だなあ……なんて、思ったりしてしまいます(笑)。
そのような機会に恵まれますことを、とにもかくにも楽しみにしておりますっ!


【Wis御礼】

超舞い上がるわたし(笑)。

SakrayJにてっ。 暖かい応援ありがとうございましたー!

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◆2010.06.19// SakrayJテストについてのあれこれ。A

またしてもご注意っ! 今回もわたしはSakrayJに対して「予習なしのノーガード戦法」で挑んでおりますっ。
そして、今回の日記で扱う狩りは「韓国リニューアル」仕様下で行われたものです。

「SakrayJの古城を、いぬこさんに走って貰いたい!」ということで、前回に引き続きSakrayJでHiWizを作成っ。
この時の狩りの様子は、いぬこさんの記事にて考察&動画公開してもらっていますので、ぜひぜひご覧下さいませっ!

凍結LA成功時の。

HiWiz側のスペックはBase98/Job70「Int99/Dex99/Agi20」。 主要スキルはSG10/LoV10/TS8(狩り中に習得した為、半端っ(笑)。)。
合計Int133/Dex123(本サーバーを基準にInt調整)。 Ampの詠唱が気になったので、使用した杖は+8ネクロSoD。

始めは本サーバーと同じく、持ち替え絡めてやっていこうと思ったのだけれど……いわゆる「キー無反応現象」が面倒なばかりで、
もともとHiWiz関連が苦手なわたしとしては、もーそしたら持ち替えなくていいよね、っていう感じで固定装備に。

トレインに関しては「流石いぬこさん」の一言で表現できちゃうとして(笑)、Wiz側として気になったのは、
やっぱり「魔法ダメージのばらつきが酷い」事と「SG凍結があんまり楽しくない」事でしょうかっ。

なんていうのかなー……まずJTひとつとってもばらつきが酷い訳で、普段はオーバーキルで御座いますっていう威力で撃っても、
うっかり撃ち漏らしたりするし、SGについても“Hit数が少ない為に”ダメージ幅が収束してくれない……という印象を受けます。
いぬこさんの動画中ではSG→LoVでも綺麗に狩れているけれど……実際に狩っていた感覚からすると、ちょっと信用ならない。

ここに関しては、ちょっと装備を弄ったりステータスを新Matk公式になぞらえたり、ウォーロックのリコグナイズドスペル使用したり、
そんな感じで対処が出来るのかもしれませんが……うーん、それにしたって、ちょっとこのダメージのばらつきは……(笑)。

という訳で、いぬこさんの動画の7:28に「急遽TSにスキルポイントを振ってSCに入れて」TS追撃をスタートっ(笑)。
Amp入れ忘れなんてこともしているけれど、とりあえずAmp入れておけばTS確殺おっけーでした、座標さえ読めれば!

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困ったのは深淵戦で、SG凍結の“確率制”が一番響いてた気がするっ。 これまでのように「割ってLA」が間に合わないっ。
いぬこさんが鬼才っぷりを発揮して「じゃあ割らないで初凍結を狙えばいいかな」って言っていたけれど、それもまた難儀なお話。

レベル調整すれば、と思わなくもないけれど……低レベルSGじゃ結局“確率”なので、やっぱりSG10で一発凍結を狙うのが、
ベターな選択肢になるのでしょうか。 ディレイカットのMBorFblから凍結LAに繋げるのが、支援の美学だというのにっ(笑)。
……あ、ちなみに、深淵的な意味でもTSは便利でしたっ。 ……適当なスキル振りせずにTS10とっとけば良かったなあ(笑)。

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……えーっと、纏めるつもりのないまとめを述べるとっ(笑)。 たしかに現状の『古城2F』に“似せる”ことは出来るし、
WizPriペアに悲観する事は無いかもしれませんが、かといって、満足しますかと訊ねられれば、うーん、と唸ってしまいそう。
正直に言って不満は多いし、わたしよりもWizPriペアが好きな人であれば尚更、この不満は大きい筈っ。

ただ……その中でもひとつだけ、わたしが「良かった」と思っていること……それは「問題点がはっきりしている」ことです。
方々で言われている通り、現状の魔法職は厳しい立場。 でもだからこそ、そこに“改善”の余地があるのかも……って。

中途半端な状況では修正は望めないし、どこから手をつけていいかという状況になっても、難しい。
だけれど、今回の場合は……まだ、あくまでも、まだ、三次職に触れていない範囲では、問題点が明らかである、そんな気がします。
とにもかくにも、次のSakrayJ日記は「日本リニューアル仕様」。 どんなものになっているのか、そちらもこの目で確かめたいっ。

今回付き合ってくれた&動画を撮ってくれたいぬこさんに感謝っ。 残り少ない期間だけれど、SakrayJでもまたよろしくねー!


【拍手返信】 (メッセージはこちらからっ。)

前回の更新から今回の更新までに、web拍手が2回、拍手を送ってくれた方は2名でしたっ。
いつもありがとうございます、これからも頑張りますっ!

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◆2010.06.16// SakrayJテストについてのあれこれ。@

ご注意っ! わたし、びりーはSakrayJに対して「予習なしのノーガード戦法」で挑んでおります(笑)。
すーぱーおのぼりさん状態でのプレイ雑感なので、今回の日記はそれでも良いと仰って頂ける方のみ、よろしくお願い致しますっ。

装備品だけ揃えてモンスター配置に備えていた、SakrayJ。 ……だけれどどうにも電池切れな、最近のわたし。
「今日からモンスター配置なんだけど、はてさてどーしようかな」なんて、らしくもない姿勢を見せていたのだけどっ……。

そこへ声を掛けてくれたのが、ゆーなさんっ! 超グッドタイミングなお誘いに、わたしも久し振りにエンジンが掛かって!
ショートカットの設定方法どうだったっけ、なんて初歩的な事を聞きつつも(笑)、SakrayJの狩場へと赴いたのです。

スナペアで『狭間3F』へ。 わたし自身のステータス&スキルや装備は、本サーバーのものを完全トレース。
今回は“韓国リニューアル”ということで、SWの仕様は“耐久力”制。 ……とは言うものの、ぶっちゃけ本サーバーより長持ち。
SW自体の耐久力もかなり高いように感じたし……「避けた分は耐久力が減らない」という仕様も相まって、かなりの鉄壁感。

SWの比較対象というと、やはりヒールだけれど……治癒杖D服Dリング装備でも、ヒール回復量が約1.5kしか出ない訳で。
そう考えれば、これまでに拍車を掛けたSWゲーム。 SWの耐久力が高いおかげで、狭間狩りの耐久は大分らくに感じたけれど、
現状の更新タイミングとはかなり異なるし、消滅までの時間も回避ゆえにまばら……うーん、支援が冴えないのは当然かな(笑)。

「本サーバーでは闇/火服を別種で持ち込んでいるけれど、Sakrayで別種作るの面倒だし、両方D服でいいよね」なんてやったら、
さっそく持ち替えミスで天使の闇GX食らったのはご愛嬌……で許されるのか、どうなのか(笑)。 属性服の別種作成は偉大ですっ。

……これ、やっぱり2HQ時のAspd上がってるよね?

さてさてっ。 そんなこんなで次に向かったのが『トール火山』っ。 スナペアではあったけれど……1F目標という訳ではなくて、
狩れるようなら3Fも行ってみよう、そんなノリでっ。 ……ぶっちゃけ本サーバーのサラマンダーはハンターでも削りきれるし、
懸念の剣ガディも、SakrayJの計算式ならダメージ通るでしょう、そうでしょう、そんな事を考えての敢行っ。

他には……仕様として行われている“基本Flee+100”の効果をこの目で見てみたかった、というのが個人的な思惑でっ(笑)。
各種Mobの95%回避がどの程度に設定されているか、なんて調べる気はなかったけれど……大体の感覚は掴めるはず。

そして、さっそく結論っ。 Flee装備がやたら頼もしい、というか、頼もしすぎる。 ……良く判らないけれど、避けすぎるっ。

ざっくり感想を言ってしまうと……なるほど確かに“95%回避ライン”が上がっているように感じました。
だけれど、それ以上に上昇した基本Fleeが大きすぎる。 Flee装備をしていれば、カーサもだいぶ避ける訳で……これは一体。
剣ガディに関しては……とってもアバウトで申し訳ないけれど、Flee332で95%回避で、Flee302だと1〜2割は被弾するっ。

……そして。 その上に“耐久力制のSW”……つまり『設置型キリエ』とも言えるような存在のスキルがある訳で……。
95%回避を満たした上でSWを置いておけば、それだけでお手軽大安定。 ……うん、これ、普通に強くないかなあ……(笑)。

もちろん、Fleeの値がインフレした以上、囲まれ減少も相対的に厳しくなっているし……耐久力制のSWが強すぎる(※注)事も、
背景にあるのだけれど、何はともあれ。 Fleeの欠点である“揺らぎ”を抑える器=受け皿として、SWが機能しているのは強烈。

(※注:……とはいえ爆裂した上位MVPあたりを相手にすると、この耐久力じゃあ全然足りないんだろうなあ……(笑)。)

細かいことを言い出せば切りがないのだけれど、これはこれでAgiらしい……のかも、しれません。
Lv150キャラの微Agiが強すぎるんじゃないか、とか簡単に考えてしまうけど……うーん、うーん、お話が広がりすぎちゃう。
「歩行がスムーズで少数に強い」という面は確かにAgiらしくて嬉しい……けど、ちょっと色が濃すぎて困惑しているのかも(笑)。

狩りとしては、今までと大分勝手が違うものの……仲の良いゆなさんとのペアだったので、とっても楽しかったし、
あれはあれで楽しい、かもしれない。 今までと違うからやだ、なんて言い出したらリニューアルなんて出来ませんし。
ただ……とりあえず結論は保留にして、三次職を触ってみたり、日本リニューアル版を体験してみたりしたいっ。

……あ。 否定的なことも書いておくと、やっぱり魔法関係とSG凍結は頂けない……というか凍りすぎで楽しくないです。
それでもって#S使えなさすぎだし、いくらバグだからってサラマンダーのCriで9kも持っていかれるのは、嫌ですっ(笑)。
Criには使用間隔があるし、本気で警戒すれば予測できるけど……それでも、やっぱり、ね?(笑)

とにもかくにも、誘ってくれたゆなさんありがとうっ! またテストしに行こうねー!

p.s.サラマンダーのCriに噛み千切られたところを、通り掛かったさつきさんとくぅべるさんにリザして頂きましたっ。
  サーバー越えのテストは、こういう思いがけない出会いがあるから良いですねっ(笑)。


【拍手返信】 (メッセージはこちらからっ。)

前回の更新から今回の更新までに、web拍手が11回、拍手を送ってくれた方は8名でしたっ。
いつもありがとうございます、これからも頑張りますっ!

>はじめまして。
>IrisでD=I=A>VのAGIバランス支援を名乗っているものです。
>自分自身使ったことがない装備の考察が拝見でき、とても参考になりました。
>またじっくりと他の項目も読ませていただきます。
>これからもいろんな記事を楽しみにしています!

拍手ありがとうございますっ! もともとAgi支援同士の情報交換の一助になれば……と始めたサイトですので、
そう仰って頂けるのは、何より嬉しいです。 何かひとつでも、拍手さんのお役に立てますことを願っておりますっ。

装備考察に関しては、いまちょうど改訂作業を行っているところですね(笑)。
「SakrayR目前の時節に何を」……という雰囲気ではありますが、現仕様の集大成として残すためにも、
精一杯努力して、より良い装備考察に仕上げられたらいいかな……と考えておりますっ。

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◆2010.06.09// 青い鳥の在り処。A

いよいよリニューアルの実施日が決まりましたねっ。 わたしからすれば、期待と不安が入り混じった日程だけれど……(笑)。
今はただ、公式の語る“限界を超えた究極の進化”というものを信じるしかないかなあ……なんて思っていますっ。

さてさて、今日は……らぐなの大きな節目が近いということで、わたしなりにAgi支援のこれまでを振り返ってみようと思います!
あくまで主観による記事ではあるけれど、Agi支援の歴史を通じて、これからのAgi支援にも思いを馳せられたら……ってっ。

このシリーズ故に、かなり個人的な主張が強い記事になりそうだけれど……それでも宜しければ、お付き合い下さいませ(笑)。

SakrayJの桃源郷っ。

まず八年前のβ1時代。 これがわたしのプレイ開始時期だけれど……この時はとにもかくにも、Vit殴りアコの時代でした。
何故かと言えば、モンスターのAtkが極端に低く、その殆どが二桁。 つまり減算Defが防御の要となるゲームバランスっ。
特に悪魔や不死相手にはディバイン系パッシブがあるので、Vit殴りアコの対悪魔/不死性能は相当のものだったようです(笑)。

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それがβ2時代になってモンスターのAtkが跳ね上がり、Vitやディバインプロテクションの“減算”だけでは耐え切るのが難しく。
それに反して、現在のように装備や精錬の充実していない時代。 この辺りから特に「避ける」という行動が注目され始めて、
「三回まであらゆる攻撃を弾くキリエ仕様」「フェンアクセが高嶺の花であった事」などを背景に、Int-Agi支援が増え始めます。

レイドよりもウィスパーの方が狩りやすかった……というのも流行の理由だったかもしれませんが、とにもかくにも、
この時期によって様々な職で“避け志向”は広まり、この流行は課金を経て亀島パッチの頃まで続いていたように思いますっ。
……これが後に「避けるのだから装備は無くても良い」という、間違ったAgi論を育てることにもなるのだけど……それは別のお話で。

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その時代もまた……コモドパッチのバランス調整、亀島パッチのSP回復式変更、そして精錬やカード装備の普及によって、
次の時代を迎える事となり、いよいよ現在に繋がる“Vit支援プリ”の台頭が始まります。 装備や情報の充実を背景に、
これまで耐えられなかった攻撃にも耐えられるようになり、その風潮を後押しするように、敵スキルの実装が始まりました。

Agi支援が回避できるMob量であればVit支援でも耐えることができ、Vit支援が耐え切れない量はAgi支援では避けきれない。
大ダメージのスキル攻撃や、Fleeの天敵スタンも実装され、こうしてAgiは“防御ステータスの一番手”を追われる事となりました。

ただ……そうして量産型がAgiからVitへの流れる中でも、しっかりとAgi支援としての道を歩むプリーストさん達は存在しており、
それが更に後の時代では「キリエ+Fleeによる状態異常の無効化」「ヒールを浮かせた分の火力支援(LA)」などに繋がって。
その回避ならではの有利が『Dex型Agi支援』のような低Int型の確立に、大きな意味を持っていた事は言うまでもありませんっ。

実際……この頃のVit支援は“耐えること”に対して、様々な面で大きな対価を払っており、安定性こそ高いものの、
狩場やペア相手によって、得手不得手が色濃く分かれる状況でした。 Agi支援もDex支援もそれぞれに得意処があり、
アプローチの方法は違っても、その結果ではどんなステータス型とでも対等に競える、良い時代になっていたと思いますっ。

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……この均衡を崩したのが、転生パッチの実装。 ハイプリースト実装によるメディタティオ&アスムプティオの登場は、
これまでのステータスバランスを大きく変え、現在の主流に極めて近い“高Dex高Vit”が一気に主流となります。

“極めて高い水準”によるDex/Vitの両立。 これは確かに、Agi支援にとって大きな脅威でしたが……Agi支援もまた、
「トレインに於ける機動性」を武器に、新しい時代を戦う事に。 『古城2F』に於けるAgi支援が最も輝いた時代ですね(笑)。

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その後、追って実装された『生体3F』『タナトス上層』『トール火山』のような上位狩場によって、Agi支援は今まで以上に、
Fleeがほぼ役に立たない状況と対峙することになり……しかしその一方で、MobのAtk&Aspdインフレが進んだ事により、
再び「耐えられないものを避けることで解決する」事が、剣ガディ戦を“花形”に注目され始め、時代はほんの少し遡ることに。

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そして……現在では。 “高性能転生装備”の充実も追い風となって、Int/Dex/Vitの全てを“満たす”ステータス型が主流。
治癒杖もしくはエルデ、D肩もしくはV肩、D服、D靴、Dリング、アリス盾に深淵兜、その他諸々の高性能装備を以って、
(敢えて率直なことを書くけれど)……時代は再び「避けなくても事足りる時代」へと、落ち着きつつあります。

懐かしの転生実装。

……こうして時代を振り返り終えたところで、もう一度考える。 これから先の時代、Agi支援はどうなっていくのでしょう。
わたしはSakrayRの情勢に詳しい訳ではないけれど……Agi支援の今後を決めるのは寧ろ、全体のゲームバランス云々よりも、
狩場とMobの能力設定次第であり、状態異常の“係わり方”次第であり……要するに、大まかな情報だけでは一喜一憂できません。

Agi支援もといFleeは……「相手の攻撃を完全に無効化してしまう」という、ゲームバランス上の扱いが難しい存在であるため、
本当に些細なことで、有利不利が分かれてしまいます。 こればっかりは実際の経験を通じて学び取っていくしかありません。

だけど、ここで今いちど考えるのは“他職のAgi”のこと。 Agi支援であるわたしたちには、Agi=Fleeであるかのように、
考えてしまいがちだけれど……本来、他職でAgiとVitを比較した場合には、そこにAspdという“攻撃要素”が絡むのですよね。

もともとAgiは、Fleeという防御面と、Aspdという攻撃面を兼ねたステータス。 これはAgi支援にとっても言い換える事が出来て、
これまでの歴史を振り返ってもそうだけれど、Fleeというのは、ただ耐久力を活かすだけでは不十分だと……わたしは思うのです。

耐久力だけなら当然Vitが強い。 ダメージを相殺するだけなら、高出力のヒールで良い。 それを敢えて「避ける」のです。
そこには必ず意義が無ければならない筈っ。 ただ耐える為の目的では、わざわざFleeを用いる理由が無いんですからっ。

装備が乏しく、避けることで安定を得ていた頃のように。 フェンが無く、キリエの効果が“完全無効化”だった頃のように。
Fleeによる被ダメ減少が、火力支援の手数増加に繋がったように。 SPの省エネが、他ステータスとの差別化に繋がったように。
トレイン機動力がFleeの武器であった頃のように、それでこそ、Agi支援としての立ち位置が確立されるのではないでしょうか。

八年目にして大きな節目を迎える、らぐな。 これからの時代にも、そんなAgi支援らしい立ち位置があって欲しいと願うばかりです。


【拍手返信】 (メッセージはこちらからっ。)

前回の更新から今回の更新までに、web拍手が8回、拍手を送ってくれた方は6名でしたっ。
いつもありがとうございます、これからも頑張りますっ!

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◆2010.06.02// 恐怖の大王はやってくるか。

最近はすっかり育成中心の毎日で、ダンサー/ローグ/ガンスリの三職を満遍なく育てているところですっ。
毎日ちいさな発見はあれど、良い意味でも悪い意味でも平穏すぎて、あんまりネタが無いのが困りどころ……!

とはいえ一番動いているのはやっぱりハイプリで、狭間に行ってD肩出したりとかもしているんですけどね(笑)。

借りたにっぱにご満悦。

さてっ。 そうこうしている内にも、あっという間にやって来てしまいましたっ……SakrayRの実装月っ!

わたしも“変化”は良い事だと思うし(※マンネリしちゃうのは困りますし(笑)。)、リニューアルそのものには賛成です。
韓国の方でも徐々に修正が入ってきていますし、後は「何処まで“変化”を許容できるか」かなあ……なんて思ったりもするけれど、
やっぱり納得行かないのが、この時期になっても音沙汰ひとつないSakrayJ攻城戦テストの日程、etcっ。

「6月末には実装を」と明言したままなのに、今月に入っても“テスト”の日取りさえ決まらない……というのは理不尽な話。
SakrayJ攻城戦テストが単なる“お試し期間”でないのなら、どう考えても遅すぎるし……諸問題の解決案も具体性に欠けています。

延期なら延期とはっきり言って、しっかり調整してくれた方が個人的には嬉しいのだけれど……果たしてどうなのでしょうっ。

とにもかくにも期間が空いてしまったので、今回はとりあえずの更新っ。 次回にはしっかり狩りの日記を書きたいですっ。


【拍手返信】 (メッセージはこちらからっ。)

前回の更新から今回の更新までに、web拍手が21回、拍手を送ってくれた方は17名でしたっ。
いつもありがとうございます、これからも頑張りますっ!

>> トレインおっきいっ。
>意味がわからなくてふいたww

いっつ とれいん べりー びっぐっ。
……じゃなくて、拍手ありがとうございますっ(笑)。 最近SSのコメント、適当すぎですよねっ(笑)。


>(神器関連2010/05/23の拍手さん)

情報ありがとうございましたっ。 こちらのお返事はRO内で行わせて頂きましたっ!


>(神器関連2010/05/26、2010/05/28の拍手さん)

情報ありがとうございましたっ! これまたお返事は別の場所にてっ(笑)。
暖かい応援のお言葉、痛み入りますっ。 そちらもどうかご武運を……またゆっくりお話できるのを楽しみにしておりますー!

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