◆ジュピロス1F 狩場の概要

《2008.11.25の修正パッチにより、倍加罠並びに範囲アンクルによる罠狩りは不可能となりましたっ。;》

大量のヴェナートが徘徊する高効率狩場として、賑わった『ジュピロス1F』だけれど……それも今は昔。
現在は厄介な遠距離モンスター、ディミックの登場により、最盛期のジュピロスのような狩り方が難しくなってしまいました。

ディミックは高Atk&高Hitで、キリエトレインの邪魔になるばかりか、純粋に高い耐久力をも持ち合わせており、
これをスムーズに撃破できる職はそう多くありません。 おまけに経験値もヴェナートと大差なく、完全に邪魔者モンスターです。

ですが……ディミックが配置されたとはいえ、『ジュピロス1F』ほど沸きとモンスターの歩行速度に優れた狩場は、希少です。
集めるモンスター数×トレインに掛かる時間が火力(=効率)に直結する罠師ペアにとっては、やはり理想の狩場ですよね。

大量のヴェナートと、厄介なディミック。 これをどう料理するのかが、『ジュピロス』の醍醐味といえるでしょう。


◆ヴェナートの纏め方と、『ジュピロス1F』トレインの基本。

罠狩りをする上でもっとも大切なもの、それがモンスターの纏まり方です。
アンクルASによる“剥がし”も、そのあとのFTBMも、すべては前衛(=支援)の纏め方ひとつで難易度が変わってきます。


=支援プリーストの居るセル。
=モンスターの居るセル。
=アンクルを飛ばすことで、支援プリーストとモンスターを引き剥がせるセル。






……これはあまりにも単純な例ですが(笑)、同じ「アンクル一手でモンスターを剥がせる環境」でも、
纏め方たったひとつで、罠師さんへの制限と要求は大きく変わります。 罠狩りの難易度を決めるのは、支援の腕なんですね。

罠師さんが上手であればあるほど、どんな環境でも的確に剥がしてくれるようになるとはいえ……。
たとえどんな上手な罠師さんでも、図#1と図#2では、図#1を剥がすほうが“より素早く”行なえるものです。

次に図#1のような配置を作る方法ですが、これにはちょっとした工夫が必要です。
これはヴェナートに限らず射程2以上のモンスターすべてに言えることなのだけれど……射程2以上のモンスターをまとめるには、
「群れをひとつの方角にまとめたあと、東西南北のいずれかへ“真っ直ぐ”移動する」ことが肝心っ。

 =支援プリーストの居るセル。
 =ヴェナートの居るセル。
 =ヴェナートの攻撃範囲。
 =支援プリーストの移動セル。
 =ヴェナートの移動セル。





東西南北のいずれかへまっすぐ移動することにより、ばらばらだったヴェナートたちの“軸”が揃い、一箇所に纏まります。
射程2のモンスターなのに、何故こういう配置になるのかと言われれば……それはらぐなの仕様としか答えられませんが、
このあたりについての記述は、マジスレテンプレさまの『縦FWの原理』が分かりやすいですね。(※外部WikiLinkにつき注意です。)

つまりトレインの最後は、きれいにまっすぐ「引き返す or 踏み込む」といった判断が必要になるのです。
(※引き返す場合は、後続のヴェナートに接触しないのがベストで、踏み込む場合は前方からの追加がなくなるまで進むのがベスト。)

纏め方はこれで良いとして、次に厄介なのがヴェナートの高いAtk……そして低くないHitです。
わたしたち『Dex型Agi支援』はきれいなトレイン=長持ちするキリエを本領とするステータス型ですが、それにはある条件が必須。
その条件こそ、“ある程度の回避率”と“複数回の攻撃に耐えうるキリエ耐久力”です。

『Dex型Agi支援』は純粋なAgi支援とは違い、相手の攻撃を避けきる高いFleeをもちません。
中途半端な回避率ゆえに、時には連続して被弾したり、また連続して回避したり……不安定な『揺らぎ』を抱えてしまっているのです。

……ただし、キリエにしっかりとした耐久力さえあればお話は別。
たとえば「回避がなくてもキリエだけで10回防御できる」のであれば、回避率50%でも、キリエ有効期待値は20回になります。
まったく回避できずに10回連続被弾する……なんていうことはまず起こりませんから、この20回という期待値はかなり信用できます。

ところが、『揺らぎ』の受け皿となるべきキリエの耐久力が「3回まで」だったりすると、途端に状況はわるくなります。
さきほどの例と同じ回避率50%でも、キリエ有効期待値は6回……そのうえ、まったく回避できずに3回連続被弾することも、
今度は“十二分にありうること”になってしまいます。 これでは、6回という期待値を信用することなんて出来ませんよね(笑)。

ヴェナートは……高Atk/高Hitに加えて、さらに強力な属性攻撃、命中補正のガイデッドアタック等を持っています。
『Dex型Agi支援』の持つFleeが通用しない、とまでは言わないけれど……他の狩場のように縦横無尽という訳には行かないでしょう。
トレイン中の接触はもちろん厳禁ですし、たとえ1体でもヴェナートを張り付かせたままの直キリエは事故のもとです。
ヴェナートを繰り越してトレインするときは、SWを置いてキリエ更新するか、直キリエで出発したあとすぐに張り替えるか、
とにかく“新品のキリエ”を積極的に張り替えながら、ヴェナートをまとめましょう。

ここでのFleeは活かそうとするものではなく、致し方なく接触してしまったときのお守りくらいに考えていたほうが良好です。
Fleeは無いものと動くくらいでいると、いざという場面でFleeの効果を実感することも多くなります。
接触をさせないなんて、一般のVit支援さんには当たり前すぎると思うのだけど……Agi支援にとっては極めて珍しい事なのです(笑)。

(※ヴェナートたちの歩行速度が早いので、トレイン中のキリエ更新には『モーションキャンセル』が欠かせません。
  『モーションキャンセル』とはいえ、タイミングはそう難しくなく、スキルの詠唱終了直後に移動先をクリックするだけ。
  タイミングにはかなりの猶予がありますが、スキル発動前から地面をクリックすると失敗してしまうので、落ち着くこと。
  いつも前衛を務めている支援さんなら、自然と身体が覚えていそうだけれど……ここではしっかりと意識したいですねっ。)



◆進退の判断と、ディミックの誘導方法。

上の段落で、ヴェナートをまとめる時には引き返すか踏み込むか、いずれかの判断が必要であることは解説しました。
引き返すか進むかの判断はその時々の状況によって最善が変化するため、「これが答え!」という風には答えられないものです。

……ですが(笑)。 わたしの場合は、九分九厘、ほとんどの状況において引き返すことを選んでいます。
何故かといえば理由は簡単で、わたしの考えるところ、踏み込みにはたいした得がない……そう思ってしまうからなのですよね。

たしかに引き返すという判断は、ほとんど全ての場合において後続の罠師さんにハイドを要求してしまいますし、
ヴェナートたちと罠師さんの間に「支援が挟まる」位置関係になることも多く、一見すると地味でつまらない行動です(笑)。

(※大きく罠師さんを追い越すかたちで停止すれば、従来通りの「支 群 罠」という理想的な位置関係になるけれど……。
  これはこれで、リターンの距離が大きくなりトレイン時間が延びることに繋がります。 これこそ、判断は状況次第ですね。)

それならやっぱり踏み込む方がいいのかというと……世間で一般的なVit型の支援さんのことはさておいて、
わたしたち『Dex型Agi支援』の視点からいえば、デメリットだらけなのが踏み込みなのです。

まず追尾の問題。 ヴェナートは流れやすいため、罠師さんは距離を保って追跡することになります。
そのため……支援がいざヴェナートたちを抱えても、すぐに追いつくかどうかは罠師さんの距離次第ですし、
またすぐに追いつこうと罠師さんが急げば、支援の連れるヴェナートが流れないとも限りません。

そのうえ、罠師さんの側にヴェナートが知らず知らず流れてしまえば(もしくは、罠師さんが道中で新規を拾う)、
罠師さんの取る行動は、支援にヴェナートを流すためのハイド、もしくは、支援の抱える分をアンクルで剥がした後のハイドです。
前者は支援にたいして負担がかかり、後者はヴェナート全員の剥がしにアンクルが2手かかってしまいます。
踏み込んだ先の停止ですから、その奥から追加のヴェナートやディミックがやってこないとも限りませんし、とにかく不安定です。
加えて、ヴェナートたちはスタン攻撃を使います。
大抵の場合は、一度通常攻撃したあとの「スタン詠唱開始→スタン攻撃発動→猶予1秒(※体感っ)→スタン発症」となる訳ですが……。

踏み込む場合の(アンクル1手処理による)行動順序が以下の通り。
 『群れの整形 → 支援の停止 → 罠師さんが追いつく → (罠師さんハイド、こぼれた敵を返す) → アンクル』

それにたいして、引き返す場合の(アンクル1手処理による)行動順序が以下の通り。
  『支援の後退 → (罠師さんハイド、と同時にこぼれた敵を返す)→ 群れの整形 → 支援の停止 → アンクル』

支援の停止からアンクル設置までの手順が近いため、支援は敵を抱える時間を、限りなく短縮することができるのです(笑)。
Agi支援はVit支援とは違い、スタンの有無が生死に係わります。 よって、本来ならSWなしで耐えられる場面でも、
スタン予防の名目でSWを使わなくてはならない場面も、非常に多くなっています。

スタンの詠唱に時間をかけるヴェナートたちですから、もしも罠師さんが優秀で迅速なアンクル剥がしが期待できるのであれば、
SWでスタンを防がなくても、アンクルの速さに期待して青ジェムを節約することも出来ます。
支援が踏み込んだときは、スタン攻撃が仕掛けられる前にアンクル剥がしを成功させるのなんて、物理的にも不可能ですよね。
スタン耐性もSP回復力も控えめな『Dex型Agi支援』としては、追尾のタイムラグのない『引き返し』こそ、優秀な対処方法なんです。

ちなみに、冒頭でお話した「罠師さんとヴェナートの間に、支援が挟まる」問題に関しては、下記のような対応が可能です。

 =罠師さんのいるセル。
 =支援プリーストのいるセル
 =モンスターの居るセル。
 =設置失敗するセル。
 =一歩も動かずに罠設置できるセル。
 =一歩動いて罠設置できるセル。 
 =二歩動いて罠設置できるセル。
 =アンクル設置位置候補。






……上記のような一見悪い配置でも、打ち合わせもしくは罠師さんの腕次第で解決できるという訳なんです(笑)。
もちろん罠師さん自身が上記を難しいと仰られた場合は、前述の通りオーバーランによる位置調整がありますから、
結局のところ、後退時間のロスさえ考えなければ『引き返す』という判断は総じて利点のある選択になるのではないでしょうか。

(※後退時間のロス、とはいうものの……踏み込んだ先で反対側から追加がやってきて、そのまま次回へ繰り越すことになったり、
  罠師さんがアンクルとASを使って、反対側のヴェナートもまとめあげたり……そんな時間があるのなら、
  さっと後ろに下がって1回のアンクルで引き剥がし、次のトレイン準備に入ったほうが早くないのかなとも考えています(笑)。)

またもうひとつの利点として、引き返して停止した場合には、罠師さんが“追加を気にせず動く”ことが許されます。
踏み込んで停止した場合には、罠にかけやすい配置になる反面、少し歩いただけでも画面外から敵がやってくることがありますよね。
そういうところも鑑みてみると……わたしはデメリットも含めて、引き返した先の停止が望ましいと思うのです。

相当長くなりましたが(笑)、ようやくお邪魔虫のディミックについてですっ。
ディミックは遠距離モンスターですが、よくよく観察してみると射程距離は5セル分しかありません。
とはいえ、追跡範囲はふつうのモンスターと同じなので……発見された瞬間、ディミックから遠ざかるように後退すれば、
射撃されるまえにヴェナートたちと同じ軸へ誘導することが出来ます。 成功すると、下の図のような位置関係になりますよね。

=支援プリーストのいるセル。
=ヴェナートの居るセル。
=ディミックの居るセル。



遠距離モンスターのディミックでも、追いかけてくるAIはヴェナートと同じ。
このように軸を揃えて停止することが出来れば、罠師さんはアンクル剥がしとアローシャワーを用いて、簡単に纏められます。
いい加減にディミックに撃たれた位置で停止する(踏み込みをする場合、こうなりやすいです。)ことに比べれば、
よっぽど纏めやすい配置であると言えるのではないでしょうか。 必要な手数も少なくて済みますしね。

たったひとつ気をつけてほしいのは、ディミックを誘導して停止する場所は、広いスペースが望ましいということ。
それというのも……ディミックたちは非常に高いHPを持っているため、トリプルブラストマインを要求されることが多いのです。
トリプルブラストマインを設置するためには、罠師さんにかなりの腕が無い限り、罠を置きやすい環境が必須です。

ただ……場所を選びすぎて誘導失敗するくらいなら、ダブルブラストマインで我慢しておいて、とどめは弓というのも手段のひとつ。
わたしたち支援の技量が試される場所なので、是非にも罠にかけやすいお膳立てをしたい場面ではあるけれど……(笑)。
罠師さんの質、支援の質に大きく左右されるのが罠狩りなので、このあたりは各々の自信と環境に判断を任せることとなりそうです。

また、余談になりますが……ディミックに撃たれることは、わたしたちAgi支援の長所を真っ向から潰されることと同義です。
常にディミックが現れたとき、ディミックの“射程範囲から逃れるかたちで”誘導できる退路を考えておきましょう。

ディミックは、いわば『Dex型Agi支援』の天敵です。 間違っても「少し撃たれても大丈夫」なんて考えたら、いけません(笑)。
わたしたちのキリエは、実際に高い耐久力をもつ訳ではなく、攻撃を避けることで高い耐久力があるように見せかけているもの。
ディミックに対するわたしたちのトレイン能力は、一般の支援さん以下だという認識をもって行動するのがおすすめです。


◆『ジュピロス1F』の難所、細道を突破するときの注意点。

クリックで大きくっ。 (※MAPの基礎は『BBガーターMAP』さまから頂きましたっ。)

『ジュピロス1F』には、罠狩りの難所が存在します。 それが、左図に丸く囲った地帯ですっ。
丸く囲った地域は、わたしが『ジュピロス1F』に通う際、通路のなかでも特別難しいと感じた場所。

狭い道をなんとか抜けて広い場所に出ても、そこが大きなMHになっていたり、
セルがうねうねとしているせいで、まともに罠を置くことが出来なかったり……とにかく鬼門。

本来なら「走り抜けて別の場所でまとめてください」と書きたいところだけれど、
正直なお話、Agi支援のわたしたちにそんな“強制された踏み込み”は自殺行為そのものです(笑)。
もちろん抱えきれないという意味もありますし、抱えきれたとしても恐らくはしろぽ消費が嵩み、
結果として滞在可能時間を大きく減らす結果になりかねません。

ここぞという場面で踏み込むのは格好いいので、わたしもたまにやりたくなるけれど、
あまりお利口とは言えない結果になることも多いのが、現実だったりするんですね(笑)。

とはいえ、だからと言って細道で止まられでもしたら、罠師さんは困ってしまいますし……これはどうにかしないといけないですよね。
支援として最低限適えたいのは「細道を抜けた先のモンスターを集めて、一箇所にまとめる」こと。
せめて細道の出口で、ヴェナートたちを整形して止まるくらいのことはしたいものです。

細道を抜ける際、ヴェナートとすれ違うなら、積極的に『キリキリエ』等の技術も用いて、キリエの耐久力を温存しておきましょう。
『キリキリエ』は、Jeersさん発案のキリエ更新テクニック。 トレインの最中にSWを挟んで、キリエを更新する方法です。
(……わたしのサイトを読んでいるような方なら、解説するまでもないほど名の知れたテクニックだと思うのですが……(笑)。)
接触トレインに自信のあるAgi支援にとって、ここまで『キリキリエ』を活かせる場面も貴重なので、びしっと決めたいものですねっ。

一箇所……最低限、一方向にまとまっていればアンクルやサンドマンでヴェナートを捕らえることが出来るはず。
ヴェナートの行動さえ縛ることができれば、支援のいたスペースを開けることで、そこに罠を置くことも出来るでしょうっ。

大事なのは、結局のところ下準備です。 前段階のトレインで、細道のなかのヴェナートを引き出して処理しておいたり、
罠師さんとはじめから打ち合わせをして、初手サンドマンをお願いしておいたり……色々と準備をしておけば敷居も下がりますよね。
『キリキリエ』にせよ、初手サンドマンにせよ、咄嗟に使うには意思疎通の難しいものなので、話し合うに越したことはありません。

また、趣旨はだいぶ変わるけれど……罠師さんの腕、支援の腕に自信がないときには、素直に“弓で抜ける”ことも立派な手段です。
Agi支援に“踏み込み必須”というのは、言ってしまえば長所を潰して短所を見せなさい、といっているようなもの。
Agi支援はもともと立ち回りで欠点を隠す習性(笑)があるので、それが通用しない状況では、極端に粗が目立ってしまいます。
当然、踏み込めない代償は罠師さんにしわ寄せがいってしまうので……相当の信頼関係がなければ、なかなか突破は難しいはずです。

罠師さん、もとい弓手さんは、本来は単体火力の優秀な職業。 そのあたりの判断は、見栄を張らず、柔軟にしていきたいものですよね。



◆稿のおわりに。

ここまで読んでくれた方のなかには、うすうす感付いて下さっている方も、いらっしゃると思うのですが……(笑)。
正直なところ、Agi支援と『ジュピロス』の相性は決してよくありません。 少なくとも、わたしはそう確信しています。

Agi支援最大のジレンマは、トレイン能力と耐久能力の不釣合い……わたしのような『Dex型Agi支援』が前を走れているのも、
耐えることに余力が残せる狩場であればこそ。 ここは高Atk/高Hit、おまけにスタン攻撃……苦手ばかりではありませんか(笑)。

だけれどっ! そんな狩場でも、立ち回りによってそういった苦手要素を除いていけるのなら、Agi支援はまだまだ戦えます。
ディミックに撃たれず、スタン攻撃を受けない立ち回りを続ける限り、『Dex型Agi支援』は一般的な支援さんよりも有利なんです。
もともと苦手要素のある狩場ですから、罠師さんとの打ち合わせや意思疎通が多く必要になることもあるかと思います。
それでも、その連携と方針さえしっかりしてしまえば、苦手要素なんて充分に覆せる……わたしはそう考えていますっ。

尚、この稿にまとめた内容のほとんどは『Movie06:Juperos1F SniperPiar * Tension』のなかに、集約されていると思います。
わたしの支援ですから完璧には程遠いですが(笑)、この稿の実践例として見ていただけるものじゃないかな、と思っていたりっ。

たったひとつだけ付け加えておくなら、この動画でご一緒している罠師さんは、わたしの知る限り超一流の罠師さんですっ。
あんまりにも凄腕なので、そういった意味では狩りの参考にしていただけるかどうか、あやしいところがあります(笑)。
そのおかげで、Agiの苦手を隠す立ち回りを存分させてもらえているのですけど……ね(笑)。



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